【ボーナス・給料は7割減】自治体が財政破綻すればどうなるのか
公務員は給料が安定しており一生安泰。このように思われている方が内外問わずおられます。 ・年功序列による給与体系 ・身分保障 この2点が主な理由ですね。公務員の仕事はノルマ等がないことが多く、仕事の成果を数値化して表すことが非常に難しいのですね。 ・火災の消火戦術を確立した ・防火対象物の違反是正を行った ・日々のルーティンワークを効率化した 消防組織の仕事で言えばこのようなことが挙げられます。これらのことは非常に価値のある仕事ですが、どれだけ頑張っても、給料増加につながらないということです。そのため、給料の基準を考えた場合、年功序列と役職の色合いが非常に強くなるということです。 この給料体系で一番割に合わないのは若年職員です。彼らは日々の雑用をこなしながら、消防独自の仕事を学習し、訓練もこなしながら災害出動もする。正に24時間息つく暇もなく働いているのです。 話が少しそれましたが、公務員は金銭的に一生安泰ではありません。 ・年齢とともに給料は右肩上がり ・退職金は2,000万円超 ・老後は厚生年金で安泰 これらのことはすでに終わりを迎えています。公務員・消防士でも毎日問題なく働いていれば、金銭的に豊かになる時代は崩壊しているのです。 さらに加えて、自治体の財政破綻というリスクが公務員にはあるのです。