ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
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こんにちは、かーくんです。 技術の進展により、いまドローン技術が注目されています。 物流(ロジスティクス)や災害調査、農業、警備など様々な分野での活躍が期待されています。 この記事では、そんな様々な可能性を持つドローンの開発・販売に従事して
現役世代の家計の所得格差を表すジニ係数について着目します。日本は再分配前の市場所得では格差の小さい国ですが、再分配の寄与が小さく再分配後の可処分所得では所得格差が比較的大きい国となるようです。
こんにちは、かーくんです。 世界各国では、クリーン・エネルギーへの転換を加速させています。 それに伴い、クリーン・エネルギーの企業へ、多額の資金が投資されています。 米国のバイデン大統領も、クリーン・エネルギーへの投資を加速しており、エネル
先進国各国の等価可処分所得について、現役世代と高齢世代それぞれで詳細項目の比較をしてみました。現役世代はそれぞれの項目が平均よりも低く差し引きの可処分所得も平均未満です。高齢世代では働く高齢者が多いことからも給与所得は高めですが、経常移転給付が少なくやはり可処分所得は平均未満となります。
こんにちは、かーくんです。 S&P500種指数は今年(2022年)に入ってから、半世紀以来の最悪の上半期パフォーマンスを記録しました。 7月1日までで、S&P500は19.7%下落し、弱気相場のトレンドに入りつつあります。
家計の等価可処分所得について、主要国での詳細比較をしてみました。日本は給与所得はそこまで低くありませんが、事業所得、財産所得、経常移転給付などが少なく、差し引きの可処分所得では少ない水準となっている事がわかりました。給与所得の向上と、給与所得以外の所得を増やしていく両面での対策が必要なのかもしれません。
こんにちは、かーくんです。 アメリカに上場しているETFで高配当のものって何だろう? 高配当って言ってもどれくらいの配当利回り何だろう? このような疑問を持っている方に向けて、この記事を書いています。 この記事では、アメリカ上場の高配当ET
等価可処分所得について各国比較をしてみます。中央値で見ると、やはり日本は1990年代に先進国で高い水準に達していましたが、その後停滞と共に中位にまで後退しています。直近ではOECD37か国中21位の水準です。
可処分所得を世帯人員数で調整した等価可処分所得についてフォーカスしてみます。等価可処分所得は全体として減少し低下していますが、高齢者世帯が増えたからというだけでなく、現役世代も減少していて、特に低所得層が大きく増えている特徴があるようです。
こんにちは、かーくんです。 リチウムは希土類鉱物のひとつで、電池産業にとって重要な役割を担っています。 電池技術は1800年代初頭から存在していましたが、初期に使用されていた材料は非常に可燃性が高く危険でした。 正極にリチウムを使用するリチ
日本の統計データの実質賃金は下がっていますが、OECDデータの平均給与実質値は横ばいが続いていて乖離があるようです。共通の平均給与名目値を使って、異なる物価指数で実質化する事で、両者の違いの謎に迫ります。
こんにちは、かーくんです。 株式投資を始めたけど、個別銘柄のリスク管理がわからない。 何を基準に購入を決めているの? よくある投資初心者の「轍」を踏みたくない。(同じ轍を踏みたくない) このような疑問・不安を持っている方に向けて、この記事を
日本の勤労者世帯の家計について、支出の推移を可視化してみます。家計収入の減少に伴い、支出も減少傾向です。光熱・水道や保健医療など減らせない支出は支払いながらも、食料を含めて可能な限りの支出を切り詰めているように見受けられます。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年7月のつみたてNISA運用実績について紹介したいと思います。 7月の株式市場は、「希望の大幅株高」でした。 企業決算も本格的に始まっています。 弱い決算もありますが期待値が低い分、「思って
日本の家計の実収入、実支出、可処分所得などについて長期推移を可視化してみました。労働者の平均給与やGDP同様に家計の収入や支出も1997年をピークにして減少しています。共働きにより収入が増える傾向はありますが、消費支出は減少傾向が続いています。
いまは、自由とはなにか、愛とは何か、内省するには最高の時代です。
ロシアによる 44 日ぶりのキエフ攻撃で 30 発以上のミサイルが使用される
ウクライナのドローンが再びロシア国内奥深くの戦略爆撃機基地を狙う
元ポーランド陸軍トップが 「ウクライナは戦争に負けている」 と認める
英国、ウクライナに対してクリミア攻撃に集中するよう指示
”*拡散希望*立ち上がれ日本!芸能人有志から。取り戻そう、日本を!”
ポーランドさんとロシアさん
ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
教皇フランシスコ、ウクライナに 「白旗を揚げる勇気」 と戦争終結交渉を求める
「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
モスクワへの制裁は欧州経済に打撃を与えただけだった
佐鳴湖公園売店は70名も来店くださり感謝 次回はカインズ市野のマルシェ
在ロシア米国大使館が 「過激派攻撃」 をめぐり奇妙なタイミングで警報を発令
やはり絡んでましたか・・・ 米国ブラック・スワン事件
本日3/10申し込み締切ワインを楽しもう
こんにちは、かーくんです。 この記事では、過去に私が米国株で爆損した(苦しかった)ときの話をしようと思います。 人によっては、「それくらいの金額かよ~」となるかもしれませんが、当時の私にとってはかなりきつかったです。笑 やはり投資では、失敗
1人あたりGDPと賃金について、名目値、実質値の成長率を比較します。日本は両指標とも名目値は停滞していますが、実質値では1人あたりGDPは成長していて、平均給与は停滞しています。名目値が停滞していること自体が特殊ですが、実質値のこのような変化も先進国で4国程度とやはり特殊な状況と言えそうです。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、債券関連のETFについて紹介したいと思います。 債券ETFに興味はあるけど、ETFの中身(投資対象)が分からない。。。 債券ETFの存在は知っているけど、全体の経費率はどうなっているの? という方の
日本の1人あたりGDPについて、バブル発生前の1984年からの成長率と比較すると、経済停滞があまりに長い事がよくわかります。現在の430万円よりも2割程度高い530万円が最低限の水準ですが、到達できていません。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、驚異的な売上高成長率(YoY;70%以上)を出している、マルケタ【NASDAQ:MQ】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。 本記事の内容は以下になります。 マルケタの企業情報 マルケタの貸借対
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年6月のつみたてNISA運用実績について紹介したいと思います。 6月の株式市場は、「絶望のブルトラップ」でした。 6月の前半では5月に続き続落、中旬は回復したかな?と思わせて6月後半に絶望の
女性労働者の雇用形態別シェアについて、世代別に見ていきます。各世代で共通する変化は自営業主や家族従業者が減り、非正規雇用が大幅に増えている事です。正規雇用はむしろ減少しています。また、20代以外の世代で労働者数が増えているのも特徴的です。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、右肩上がりに収益を拡大している優良企業、EPAMシステムズ【NASDAQ:EPAM】の企業情報や貸借対照表、業績を解説します。 EPAMシステムズ【NASDAQ:EPAM】は、下記のDX・RPA関連
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年6月の「フィデリティ・欧州株ファンド」運用実績について紹介したいと思います。 このファンドは、英国および欧州の取引所に上場している大型・中小型の優良企業に投資を行っています。 先月の運用実
日本の男性労働者について、世代別に雇用形態別の変化に着目してみます。労働者数の減る若年世代では非正規雇用が増え、中年世代では経営層が非正規雇用に置き換わり、大きく労働者の増える高齢層では非正規労働者が大きく増大しています。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年6月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 6月は、かなり評価損益が減りました。 含み損が増えた感じです。。。 皆さん、6月は相場が厳しかったですね。
雇用形態別の労働者数の変化について着目してみます。1990年代以降日本の労働者数は横ばいが続く中、少子高齢化と女性労働者の増加という変化が進む中で、正規職員・従業員が減り、非正規労働者が増えています。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年4月の「フィデリティ・欧州株ファンド」運用実績について紹介したいと思います。 このファンドは、英国および欧州の取引所に上場している大型・中小型の優良企業に投資を行っています。 毎月、更新し
この記事では、驚異的な売上高成長率(YoY:60%以上)を出している、クラウドストライク【NASDAQ:CRWD】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。クラウドストライク(CrowdStrike Holdings, Inc.)は、エンドポイント防御プラットフォーム分野に”クラウドベースのサイバーセキュリティ”を提供している企業です。同社は2011年に設立されて今日まで急成長を続けている、注目のサイバーセキュリティ企業でもあります。
日本は労働者数は増えていますが、給与総額は停滞していて、平均給与が減少しています。給与と付加価値(GDP)は強い相関があるため、付加価値を向上させていく事が必要と言えます。
日本の労働者数の変化に着目します。日本は人口が減っていますが、労働者数は増加傾向です。ただし、世代別に見ると高齢労働者が増え、若年労働者が減っていて、今後は労働者数の減少が予想されます。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年5月の「フィデリティ・欧州株ファンド」運用実績について紹介したいと思います。 このファンドは、英国および欧州の取引所に上場している大型・中小型の優良企業に投資を行っています。 先月の運用実
産業別に、規模別の労働者数シェアを比較します。大規模化が進む製造業や、小規模企業で働く労働者の多い建設業など、産業ごとに特徴がありそうです。日本はどの産業でも、比較的小規模企業で働く労働者は少ないようです。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年5月のつみたてNISA運用実績について紹介したいと思います。 5月の株式市場は、「ジェットコースター」のような相場でしたね。 5月の前半は絶望から始まり、後半は少し盛り返した感じです。 そ
日本の規模別企業数について整理してみます。日本の企業等には、個人企業、会社企業があり、いわゆる個人事業主も含まれますが全体で410万社存在します。そのうち10人未満の小規模企業は352万社です。
日本の小規模企業労働者数のシェアについて、国内統計データとOECDデータを照合しながら可視化していきます。日本の小規模企業老翁者のシェアは、先進国でも小さい方で、日本だけが特殊な状況ではないようです。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年4月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 iFreeNEXT NASDAQ次世代50は、米国の株式に投資し、NASDAQ Q-50指数の動きに連動し
日本の労働者の平均給与について、男女別、年齢階層別に推移を確認していきます。男性は1997年をピークにどの年齢階層でも平均給与が減少しています。反対に、女性はやや増加傾向のようですが、男性と比較して総じて低水準でかつ年齢階層別の差がほとんどないという特徴があるようです。
家計の金融資産・負債・純金融資産について、詳細項目を含めてまとめていきます。日本は、極端に「現金・預金」が多く、「株式等」の少ない構成です。高齢者に多く偏在している金融資産が多いため、総額としてはいまだ上位をキープしていますが、存在感は低下しているようです。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年4月のつみたてNISA運用実績について紹介したいと思います。 4月は、かなり下げましたね。。。アメリカの株式市場は総崩れでした。 あと、円安がかなり進行した月でしたね。20年ぶりに1ドル=
家計の金融資産のうち、年金・保険について国際比較をしてみます。日本は現金・預金では圧倒的に高い水準を誇りますが、年金・保険ではやや高いながらも平均値より少し上程度の水準のようです。
家計の金融資産のうち株式についてフォーカスしてみます。圧倒的に家計が株式投資により資産形成をしているアメリカに対し、日本は主要国で最も低水準な状況です。高齢層に「現金・預金」として大きく偏った金融資産を、投資や消費にいかに向かわせるかが大きな課題の一つと言えそうです。
この記事では、サイバーセキュリティの市場規模から主要分野、注目銘柄について解説していきます。2020年に入ってからは、テレワークやオンライン診断、eコマースが当たり前となったことで、その重要性はさらに高まっています。サイバーセキュリティ市場は右肩上がりに伸びており、今後も拡大していくと見込まれています。サイバーセキュリティの主要分野を紹介して、注目銘柄の紹介をしていきたいと思います。
家計の金融資産のうち、現金・預金にフォーカスしてみます。日本は他国に比べて圧倒的に高い水準の現金・預金を家計が保有しています。もちろん現在の高齢世代が現役世代に稼いだ分が大きいわけですが、現在もなお先進国で極めて高い水準を維持しています。
家計の負債について各国比較してみます。日本の家計は1990年代に高い水準に達していましたが、その後横ばいが続いています。他国の水準は上がっているので、現在は先進国の平均値を下回る水準です。
家計の金融資産について、他国との比較をしてみます。1人あたり(平均)で見ると、日本は1997年の高水準と比較すると36か国中11番目と順位を下げてはいますが、先進国で高い水準ではあります。ただし、労働者の平均収入が減っていますので今後はさらに順位を下げる可能性が高そうです。
家計の純金融資産について改めてフォーカスしてみます。日本は家計の平均所得などのフロー面が先進国中位にまで後退していますが、家計の純金融資産はまだ高い水準をキープしています。ただし、このまま停滞が続けば相対的にその水準も低下していく事になりそうです。
日本の家計の変化を可視化してみます。特に40歳未満の若年世代で、持家率と共働き率が増加しているのが特徴的です。また、この世代の子供の数は増加傾向のようです。一方、ローン残高が多く残っている世帯が増え、世帯主の低所得化や雇用の不安定などから将来に対する不安が増し、支出を絞っているという姿が浮かび上がってきます。
日本の家計のうち、2人以上の勤労者世帯について、貯蓄と負債のバランスを年代別に確認してみます。特に若年層では、持家率が高まっていることもあり負債が大きく増加していて、差し引きの純貯蓄がマイナスに転じています。このローン残高が、家計支出の減少に大きく影響を与えていると考えられそうです。
日本の家計の収入と支出について、年齢階級別に可視化してみます。世帯主の低所得化が進んでいますが、その代わり共働きが増え配偶者の収入が大きく増えて収入全体は増えています。一方、支出面では社会保険料などの非消費支出が増え、それ以上に消費支出が減少しているため、支出は減っていて、収支は大きくプラスになっているようです。
ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する話題を扱うテーマです。
夫婦で投資をやっている/夫婦で投資やろうとしている/夫・妻になんとかやってもらいたい、そういう人のトラコミュです。
今を生き抜くために必要な知識や思考をアップデートし行動を後押しするブロブ。
マイナポイントについて書きましょう
頭の中で勝手に 「これだから、こう!」と単純化されていることを 「へー!そうなんだ!すげぇ!」と言って貰える記事を書いています!
これからの道を見つけるために 知恵を出し合う場があったらいいな、と思います。
新型コロナウイルスに対する情報をまとめたい
当たり前のようにもらっている給料、明細はしっかりと読み取っていますか?
中小企業M&Aの情報等・・・。