ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
2022年09月 (1件〜50件)
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あのバスを見るたびに
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こんにちは、かーくんです。 2022年に入ってから、株式市場は大きく崩れています。 高値から10%以上下落しており、弱気相場のトレンドに入りつつあります。 このような地合いが悪い相場でも、安定したパフォーマンスが期待できる銘柄を、この記事で
多くの人にとって、株式投資をする目的は資産を増加させることです。 ・100万円を1年間で1,000万円にしたい ・100万円を5年間で150万円にしたい このように資金や期間はそれぞれですが、人それぞれ目標があり、株式投資をする誰しもが資産を増加させたいと思っているということです。 しかし、株式投資をしているからといって誰しもが資産を増加させることができるわけではありません。 ・含み損が大きく出て損切した ・含み損どころか借金状態になった このようなことになるのは、株式投資では十分に考えれます。そして、このように資産を増加させることができなかった場合は株式投資に失敗したと考えてよいですね。 ・株式投資の成功・・・資産を増加させることができた ・株式投資の失敗・・・資産減少した、かけた時間の割に資産増加しなかった 私は株式投資の成功と失敗はこのように考えています。(かけた時間の割に資産増加しなかったケースは人によって成功か失敗かの判断は分かれるところですね) そして、株式投資において成功する人というのは特徴があります。
老後のための資産形成としてよく使われるキーワードが「老後2,000万円問題」です。 ・月20万円の年金受給(夫は40年間厚生年金に加入、妻は専業主婦) ・月25万円の支出(夫、妻の2人世帯) ・30年間生きると1,800万円、それ以上生きると2,000万円が老後資金として不足する このケースを想定しているのが老後2,000万円問題です。あくまでも、厚生労働省が出しているモデルケース世帯を対象としているので、不足する金額は個々によって大きく異なりますが、老後にはお金がかかるということに警鐘を鳴らしているということです。 そして、この老後2,000万円問題は多くの世帯がクリアすることができないということです。
資産運用には様々な種類がありますが、最もとっつきやすいものは株式投資です。 ・新規参入のハードルが極めて低い ・少額からはじめることができる ・書籍やネットで情報を得やすい ・国からの後押しがある(NISA制度・iDeCo) 株式投資にはこのような特徴があることから、最も手軽に資産運用をすることができるということです。しかし、はじめてから続けている方が多いかと言えばそうではありません。 出典 資産運用もニューノーマル? ロボアドへの期待と課題(1/2 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン しかし、全ての人が株式投資をして順調に資産形成できるかと言えばそうではありません。上の図の棒グラフは証券口座の開設数、線グラフは有残口座比率(口座に残高がある比率)を表しています。 ・口座開設数は右肩上がり ・有残口座比率は右肩下がり このようになっていることから、証券口座を開設したものの、運用を全くしていない休眠口座が増加しており、口座開設数だけが増加して、証券口座を使っている方の人数は思ったほど伸びていないことがわかります。
公務員や会社員が最も取り組みやすい株式投資はインデックス投資です。 ・仕事で忙しい ・給料という定期的なキャッシュフローがある ・株式投資の専門的な知識が無い ・時間をかけて資産を増やせる環境化にある 公務員や会社員にはこのような特徴があり、これらはインデックス投資と相性が非常に良いということです。 ・資産投下する指数を決める ・決めた指数を対象としている投資信託やETFを購入する ・20年以上の長期間をかけて積立投資していく ザックリと言ってしまえば、インデックス投資において必要なことはこれだけです。しかし、インデックス投資を継続できる公務員や会社員というのは非常に少ないというのが私の印象です。 ・暴落 ・含み損 定期的に訪れるこの2つに耐えることができないからですね。耐えることができない一番の理由は主に2つあります。 ・想定を超えて暴落した
高齢というのは何歳からといった明確な適宜つけはされておらず、人の捉え方によって様々ですが、ひとつの目安が60歳ですね。 ・定年退職 ・年金受給可能 このようなことを踏まえると60歳からが高齢者というのが適切だと捉えてよいですね。そして、現代では高齢者になったからといって何もせずに余生を送ることが難しい時代になっています。 ・年金受給は65歳がスタンダート(今後は70歳になるのでは・・・) ・年金受給金額だけでは生活を送ることが難しい世帯が多い ・年金受給の所得代替率は右肩下がり ・平均寿命の上昇 このようなことから考えると、60歳でお金の心配をしなくてもよいという世帯は非常に少数で、多くの高齢者世帯では定年退職後もお金について考える必要があるということです。 その中で選択肢として挙がるのが、高齢になってからの資産運用です。今回は高齢になってからの資産運用について考えてみたいと思います。
資産形成のために欠かすことができないのが、法律の範囲内で節税を行うことです。年収が同じであっても、税金を払う額が少なければ手取り金額が増えるからですね。 そして、このような節税は自営業やフリーランスの方だけに限った話ではありません。扶養内で働く方にも非常に大きくかかわってきます。 ・93万円の壁・・・住民税 ・103万円の壁・・・所得税 ・150万円の壁・・・配偶者特別控除が減少 ・201万円の壁・・・配偶者特別控除が無くなる 税金に関する有名な壁はこのようなものですね。日本の税制は収入が高くなるほど税負担が大きくなり、控除が少なくなるため、このような壁が存在することになります。
こんにちは、かーくんです。 投資を始めた人なら誰もが「低コストで簡単に株式市場全体に投資できる商品ないかなー?」と考えることがあると思います。 そして、誰もが行き着く人気のETFが、バンガード・シリーズですね! このバンガード社のETFは、
8月にABEMAで放送された金融討論の動画がYouTubeにアップされて非常に話題になっています。私も先日見たのですが、非常に衝撃的な内容でした。 www.youtube.com 見ていない方は是非見ていただきたいのですが、内容としては数人のコメンテーターが投資について討論をするものです。この金融討論主な論点になっているのはNISA制度についてです。 この金融討論の主役はひろゆき氏と経済評論家の荻原博子氏です。結論から言えば、YOHは荻原博子氏が心底かわいそうだと感じました。それは、ネームバリューだけはある金融知識の乏しい荻原博子氏が、ひろゆき氏に論破されるためだけの当て馬にされているからですね。 ・荻原博子氏の投資に関する考え方 ・荻原博子氏とひろゆき氏は何故噛み合っていないのか ・荻原博子氏に同情する理由について 今回はこの3点を軸に、この金融討論の動画と私の考えについて触れてみたいと思います。
9月13日の米国株式市場でダウ工業株30種平均が1,276ドルの反落したことは世界の株式市場に大きな影響を与えました。 ・KOSPI(韓国総合株価指数) 2.41%下落 ・日経平均株価 2.78%下落 ・上海総合指数 0.8%下落 それを受けた9月14日のアジア圏の代表的な株価指数を確認しても、軒並み下落していることがわかります。日経平均は一時800円以上も値を下げていたことがニュースで取り上げられていたことからも、事の大きさがわかります。 株価原因の大きな原因は、米国消費者物価指数の上昇幅が予想を上回ったことです。
現在の日本の平均寿命は男性で81歳、女性で87歳です。しかし、平均寿命は年々上昇しています。 ・治安の良さ ・社会保障制度の充実 ・医療の発展 平均寿命が伸びている原因としてはこのような理由があるからですね。特に日本は社会保障制度が充実しています。 ・住むところがない ・病院受診できない ・飢えて死ぬ このようなことは、社会保障制度をしっかりと使えばないといってよいですね。しかし、長寿化が進む一方で社会保障費は増加に歯止めがかかりません。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年9月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 9月は、株式市場が大きく下落し、ハイテク銘柄も大きなダメージを受けました。 このファンドは、ハイテク銘柄中
親にある程度の資産があるというのは、人生の方向性を左右する要素になり得ることがありますね。 ・借金があり、自分の生活がおびやかされる ・経済的な援助を求めてくる このような状況におかれている方というのは確実に存在します。一方で親が十分に資産形成をしている場合もありますね。 ・生前贈与で毎年ある程度のお金を受け取ることができる ・遺産としてまとまった額を受け取ることができる このように、親のおかげで金銭的に潤うケースもあるということです。今回は、私の職場の後輩が親の遺産によって6,000万円を相続したことについて触れてみたいと思います。
株式投資の方法は人によって異なりますが、万人におすすめできる方法として挙げられるのが、S&P500連動の投資信託を積み立てる長期投資です。 長期の株式投資の基本は、長期的に見て価値の上昇する国に資産投下することです。そして、そのような国というのは世界中を見ても非常に稀で、非常に少数です。 ・人口増加 ・技術革新 ・法整備 長期的に見て価値の上昇する国というのは、この3点を兼ね備えている必要があります。そして、その3点を兼ね備えて、最も投資環境が整っているのが米国です。そして、米国の株価における代表的指数はS&P500です。 S&P500はザックリと言えば、アメリカのNY証券取引所、Nasdaqなどに上場している代表的な500銘柄を時価総額で加重平均して数値化したものです。 ・アメリカ企業であること ・時価総額が53億ドル異常 ・浮動株が50%以上 ・4四半期連続で黒字利益を出していること S&P500に組み込まれる銘柄の採用基準として、このようなことが言われていますが、該当しない銘柄も少なからず含まれています。これは、セクター比率によるものですね。S&P500はアメリカ株式市場全体と同じようなセクター比率になるように意図的に調整されています。 東京証券取引所の上場基準で言えば、プライムで100億円以上、スタンダードで10億円以上が基準なので、S&P500の企業はいかにスケールが大きいかわかります。 そして、このS&P500に最も手軽に投資できる方法のひとつが投資信託を購入することです。
資産形成の方法は数多くありますが、基本的に押さえておきたい要素は3つです。 ・収入 ・支出 ・投資 この3要素をコントロールすることが資産形成には欠かせないということです。どれかが欠けていると、資産形成においては後手に回ってしまうということです。 私の感覚で言えば、3要素全てを兼ね備えている世帯というのは非常に少なく、上手にコントロールできている世帯というのは、さらに限られています。 ・年収は高いにも関わらず、貯金が無い ・支出管理をしっかりとしているが、お金が増えていかない このような世帯が少なくないということですね。その原因の多くは資産形成の3要素のバランスが悪いことにあります。逆に言えば、資産形成の3要素全てで平均点以上を取ってる世帯の資産形成はほぼ確実に順調に進むと言ってよいですね。 ・資産形成の3要素について ・資産形成の3要素で平均点を取る大切さ 今回は、この2点について触れて、資産形成の3要素との付き合い方について考えてみたいと思います。
低収入で非正規雇用の40代単身者が投資成績を毎月公開しております。今月8月は芳しくない成績でしたが、米国インデックス投資にフルスロットルしているおかげで微増の資産形成に収まりました。筆者の「手間なし」投資手法をご覧ください。
政府は9月9日にインフレによる物価高騰に対する会合で、住民税非課税世帯への5万円給付を決定しました。 ・食料品 ・ガソリン このようなものの値段が高騰しており、庶民の生活が追いやられていることが給付決定に繋がっているということです。そして、この住民税非課税世帯への5万円給付については、対象ではない世帯から否定的な意見が数多く出ています。 ・住民税非課税世帯でなくとも生活は苦しくなっている ・物価高に苦しいのはどの世帯も同様 ・働いて税金を納めるのは負けだ このようなネガティブな意見が多く見られるというのが私の印象です。しかし、住民税非課税世帯とは、具体的にどのような世帯であるかを正確に把握している方というのは多くはありません。 ・住民税とは ・住民税非課税世帯とは ・住民税非課税世帯の具体的収入 今回はこの2点について解説したいと思います。
公務員や会社員が資産形成していく中で悩ましいのが節税対策です。節税対策としては、控除を使って課税所得を低くすることがよいのですが、会社員や公務員ではそれが難しいのですね。 控除は15種類ありますが、会社員や公務員が使える控除というのは限られています。 ・基礎控除 ・給与所得者控除 ・社会保険料控除 独身である場合、ベースとして考えられるのは、このような基本的な控除だけだからですね。 ・配偶者控除 ・配偶者特別控除 ・扶養控除 ・医療費控除 ・地震保険控除 ・生命保険保険料控除 ・小規模事業共済等掛金控除 結婚していたり、保険加入していたりすれば使える控除は増えますが、個人事業主やフリーランスの方と比較すると使える控除の種類と幅は非常に限られていると言ってよいですね。 ・NISA制度 ・ふるさと納税
こんにちは、かーくんです。 S&P500種指数は今年(2022年)に入ってから、半世紀以来の最悪の上半期パフォーマンスを記録しました。 7月1日までで、S&P500は19.7%下落し、弱気相場のトレンドに入りつつあります。
9月6日は「YOH消防士の資産運用・株式投資」のブログをはじめた日になります。昨年のこの日にブログをはじめて1年が経過しました。 何事もそうですが、区切りというのが存在するのですが、1周年というのは何か特別なものがありますね。 皆様に見ていただいて1年間続けることができたことが本当に嬉しく思います。読んでいただいて本当にありがとうございます。 ・毎日更新 ・月間1万PV ・1記事2,000文字 ・金融系の記事を中心に書く このような目標を立てて1年間ブログをやってきましたが、これらを達成できたことは、ある程度の満足感がありますね。 PV数は公表しませんが、目標としていた月間1万PVは大幅に上回ることができていることが続けることができているモチベーションに繋がっています。
長期投資に人気のある投資手法がインデックス投資と高配当株投資です。 ・インデックス投資・・・右肩上がりの指数に定期的に資産投下していく ・高配当株投資・・・利回りの高い個別銘柄を購入して保有し続ける ザックリと言えばそれぞれこのような投資手法ですね。それぞれについて一長一短があり、どちらが優れているとは言えません。しかし、この2つには利回りに関して言えば明確な違いがあります。今回はインデックス投資と高配当株投資が利回りに及ぼす影響について考えてみたいと思います。
短観(全国企業短期経済観測調査)/日本銀行
景況感、4期ぶり悪化か 日銀短観、大企業製造業(時事通信)/Yahoo!ニュース
年度末、今週の相場見通し
BOJ、FOMC
日銀正常化、2年目の課題 国債減額など道半ば
日銀/ 経済レポート検索-経済レポート.COM
日銀オペ、インパクトランキング
内田日銀副総裁は慎重な利上げ示唆、3月利上げの可能性は後退か
日銀オペ、本日の増額可能性は低下か
利下げサイクル終盤
日銀の「ギア」は何速あるのか、高田委員は利上げに前向き姿勢
日銀観測報道、時期別の読み方 「リーク」はないとみる理由
田村日銀審議委員、一段とタカ派的トーン強まる
「黒田バズーカ2」、議論も評価も真っ二つ
「三者三様」の日米欧中銀
こんにちは。サラリーマン投資家のかつぴろです。ここでは本業でサラリーマンをしている私が、株式投資を中心に資産運用を行っている実績や株のポートフォリオを毎月公開しています。本業があるので私の投資方針は基本的にインカムゲイン(株を長期間保有し配当金を得る投資)を中心に行っています。私と同じサラリーマンの方や主婦の方など、お時間が無い方でも参考になるような情報を発信していきたいと思っていますので、ぜひご覧ください。 "お金は寝かせて増やす" がモットーです! 前月の実績はこちら 買い物で貯めるおすすめポイ活キャンペーン \ 9月の超目玉!黒字ポイ活はこちら / ウエルシアで『キレイキレイシリーズ』購
いつまでも若くいたいというのは、程度の差こそあれ、誰しも共通の願いでもあります。 ・見た目 ・体力 しかし、このようなことにおいては、解剖生理学的に見ても30代に入ると落ちていくことは証明されています。私自身、30代後半になり体力的な衰えを感じることはありますね。 ・疲れやすくなる ・休んでも体力が全快しない このようなことは誰しもが向き合う問題だということです。このような老化に対しては人はなす術がありません。 ・体力維持のために運動をする ・見た目を若く保つために美容健康にお金をかける このようなことをしていても、老化が止まることはありません。遅らせたり先延ばしをしているに過ぎないということです。そして、このようなことにはお金も時間もかかります。 しかし、お金や時間をそれほどかけずとも、若く保てる部分というのは存在します。それが感情年齢です。 今回は、感情年齢とそれを若く保つことについて触れてみたいと思います。
ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する話題を扱うテーマです。
夫婦で投資をやっている/夫婦で投資やろうとしている/夫・妻になんとかやってもらいたい、そういう人のトラコミュです。
今を生き抜くために必要な知識や思考をアップデートし行動を後押しするブロブ。
マイナポイントについて書きましょう
頭の中で勝手に 「これだから、こう!」と単純化されていることを 「へー!そうなんだ!すげぇ!」と言って貰える記事を書いています!
これからの道を見つけるために 知恵を出し合う場があったらいいな、と思います。
新型コロナウイルスに対する情報をまとめたい
当たり前のようにもらっている給料、明細はしっかりと読み取っていますか?
中小企業M&Aの情報等・・・。