ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
今週の株式&投信
相場に翻弄される(2025/7/11のデイトレード記録)
アサイー銘柄 急落((((;゚Д゚))))
遠のく日経平均4万円(2025/7/10のデイトレード記録)
“中東情勢で5%収益を狙う”
“スタグフレーションでも儲かる銘柄”
5%配当利回り!割安株の王者はこれだ
アサイー銘柄、2倍の鬼がいたのは400円?
日常生活を豊かに!株主優待の魅力
投資家必見!選挙年の対応
下手くそなだけ(2025/7/9のデイトレード記録)
今週の株式&投信
やはり時代はタコトレード(2025/7/8のデイトレード記録)
アサイー銘柄、2倍の鬼のいるゾーンへ
寄り付き前から怪しかったけど(2025/7/7のデイトレード記録)
キャメロン英外相はウクライナ防衛のためアメリカを動かすという、チャーチルの役割をどこまで果たせたか?
ウクライナだけでなく、アメリカの覇権にもプランBはない
プーチン大統領「ウクライナ危機は欧米が覇権を維持しようとしたことが原因」
ペペ・エスコバル「BRICS 11- 戦略的な力業」
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.121
BRICSが11カ国に拡大、全世界GDPの37%を占め、多国間主義に「大きな後押し」
ラブロフ外相「西側のスローガンは変わったが、『世界を意のままにする』という目標は変わらない」
インドネシア、イラン、あるいはキューバをBRICSに加える構図
マイケル・ハドソン「グローバル・サウスへの経済干渉」
マイケル・ハドソン「アメリカは再工業化できるのか?」
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.100
ペペ・エスコバル「地政学的なチェス盤は『アメリカ帝国に不利』な方向へ動く」
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.96
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.82
マイケル・ハドソン「超帝国主義」p.75
今回の気になることは、「日韓悪化、なぜ許さないのか? 米中休戦?に学ぶ解決の糸口」 です 日韓関係は徴用工問題を機に悪化し、戦後最悪とも言われています一方、世界全体に影響を及ぼす米中貿易戦争は、一時休戦の動きが見えつつあります日本に最も近い隣国韓国との日韓冷戦の出口を、米中からキーポイントを学び、今後の資産運用・投資行動に反映しましょう 道ばたの雑草の中に 1.日韓関係の歴史 日本は、韓国をそんなに悪く思っていませんしかし韓国の日本に対する悪いイメージは根強いものです なぜ、韓国の反日感情がこんなに根強いかは、そもそもの韓国の建国の歴史まで遡る必要があります 現在の韓国の憲法には、建国に関する…
今回の気になることは、「リスク」 です 株式投資には「リスク」はつきものです現在の米中貿易戦争をはじめ様々な「リスク」とどうつき合うか見つめ直して、今後の資産運用・投資行動に反映しましょう 1.「リスク」 現在、市場を脅かしている大きな「リスク」は ・米中貿易戦争 ・英国のEU離脱 ・日本の少子高齢化 過去に株の大暴落を起こした大きな「リスク」は、 ・リーマンショック(米国住宅ローンバブル) 08年 ・ITバブル崩壊 00年 ・日本バブル崩壊 90年 2.過去の株の大暴落の原因 ・リーマンショック 米国で住宅価格が上昇している中、低所得者向けに高金利な サブプライムローンが増えていたが、住宅価…
今回の気になることは、「真空地帯に入る条件」 です 米中通商協議の進展期待により株価上昇をもたらしていますさらなる上には出来高の少ない価格帯、真空地帯があり、さらなる上昇が期待されていますこの真空地帯に入る条件ついて、ケーススタディします 1.「真空地帯」 株式投資における真空地帯とは、出来高が少ない価格帯のことです 株価上昇局面において、真空地帯直前までは、過去にその株価で取得した人が、売れずに心理的ストレスを抱えていた人々による売り圧力でなかなか上昇せず停滞します しかし株価が、真空地帯に顔を出すと、売り圧力が無くなるため上に引き寄せられるように、急上昇します 2.現状の日経平均株価の真空…
今回から、経済用語などについて初心者向けにわかりやすく説明していく。 基本的な方針として、初心者でも理解しやすいようにできるだけ専門用語は使わず、簡単な言葉で解説する。 今回は国債に関することについて。 Q. 国債とは?:概要 国が発行する一種の借用書のことです。 国家による債券なので、略して国債といいます。 Q. なぜ国債は必要? 個人や企業などと同様に、国の機関=政府も活動するための資金が必要です。 本来、そのすべてを税収など国家の収入でまかなうべきですが、たいていの場合、特に短期的には不況などによってどうしても資金が足らなくなることもあるので、基本的に金融機関や投資家から資金を借りることになります。 その際に国債を発行して、それを買い取ってもらうわけです。 ちなみに、主要国で政府の収入と支出のバランス、つまり財政収支が黒字になったことがあるのは、最近ではドイツだけです。 しかし、そのドイツですら、安定した収入源=財源のために国債を現在でも発行しつづけています。 Q. 国債って安全なの? 国が後ろ盾となっているわけですから、特定の国債の信用力はそのまま、その国の信用力を表します。 新興国・途上国で政治も経済も不安定であるようなら、当然その国の国債も信頼性は低いといえます。 反対に先進国ならば、基本的に安全と考えられます。 ただし、この辺の判断は専門家でも難しい部分があるので、各国の国債の価値をランキングする専門の「格付け会社」が存在します。 しかし、そもそも各組織の格付けの基準がおかしいという批判も根強く存在します。 Q. 国債が破綻(債務不履行)になることってあるの? めったにないことですが、あります。 要するに、国の財政が破綻してしまった場合です。 この際、その国はみずからデフォルト=債務不履行となることを宣言します。 しかし個人による破産の場合とは異なり、自己破産のような制度はなく、債務不履行を宣言したからといって借金がすべて帳消しになるわけではありません。 ほとんどのケースでは、債権者との話し合いで決めていくことになりますが、たいていの場合、他の国から財政支援を受け、さらに借金の返済期限を長期に伸ばしてもらうことになります。 Q. 財政が破綻すると何が起こるの? まず、自国通貨が暴落します。日本でいえば「円」です。 あとでくわしく見ますが、国債はその国の信用力と経済状況を示す重要なバロ
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頭の中で勝手に 「これだから、こう!」と単純化されていることを 「へー!そうなんだ!すげぇ!」と言って貰える記事を書いています!
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当たり前のようにもらっている給料、明細はしっかりと読み取っていますか?
中小企業M&Aの情報等・・・。