ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
【2chまとめ】中国経済の真実:成長と課題を探る
中国、英国に台湾関係改善のために貿易利用をやめるよう要請
「BRICSプラス」が新世界秩序を実現する可能性
中国「米国の12倍の割合で『産業用ロボットを導入』」
アレクサンドル・ドゥギン「グローバル・リベラリズムの危機」
イラクとイラン「両国間の鉄道建設に着手」
オーストラリアと中国「2020年初頭以来のハイレベル対話を再開」
ファーウェイの新型スマホが中国製チップの在庫を潤す
プーチン大統領「ウクライナ危機は欧米が覇権を維持しようとしたことが原因」
米国務省の中国・台湾担当の次官補に指名されるマーク・ランバートとは何者か? バイデンの中国政策にどのような影響を与えるか?
「中国の軍事的野心の抑止」には不十分な米国のチップ戦争
ペペ・エスコバル「BRICS 11- 戦略的な力業」
ラブロフ外相「BRICSは『新世界秩序の柱の一つになり得る』」
日本「アフリカの鉱物資源で『中国の支配力』を試す」
インドがBRICSに「欧米が築いた世界秩序の解体」を望まない理由
扶養親族申告書/ゆうちょ登録電話番号ATMの変更
FX 指標トレードとは?
【CME FedWatchツール】の使い方と見方
ファンダメンタルズ分析とは
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/4/2
環境認識
環境認識
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/3/21
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/3/16
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/3/15
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/3/14
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/3/13
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/312
経済ニュース速報まとめ 今週始めの重要ニュース 2023/3/11
経済ニュース速報まとめ わかりやすい「AI市場分析」 2024/3/9
SBI証券は2022年3月31日から株式会社FOLIOが提供するプラットフォームと連携してSBIラップの販売を開始しました。 ・ウェルスナビ ・THEO ・楽ラップ このようなロボアドバイザーと同様の商品と言ってよいですね。SBI証券は2021年8月にFOLIOを企業買収しており、その技術を活用して開発したのが「SBIラップ」です。SBIグループとしては独自のロボアドバイザーであるウェルスナビがあるのですが、さらにロボアドバイザーを使った金融商品を販売することになります。
資産運用の方法のひとつにコアサテライト戦略があります。運用資産をコア(中心)とサテライト(衛星)に分けて運用するという方法です。 ・コアには守りの資産を置く ・サテライトには攻めの資産を置く 一般的にはこのように言われているのがコアにサテライト戦略です。運用資産をコアに80%、サテライトに20%ほどの割合に配分して運用していくことが基本となります。 このコアサテライト戦略は資産運用の王道と言えるような手法で誰しもが取り入れてよい資産運用方法です。 ・資産運用で大切なこと ・コアサテライト戦略における目標設定 今回はこの2点について触れてみたいと思います。
お金持ちという言葉はあらゆるところでよく使われる言葉ですが、定義としては非常に曖昧ですね。 ・20歳で貯金1,000万円 ・60歳で退職金をもらって貯金1,000万円 同じ貯金1,000万円ですが、ずいぶん印象が異なりますね。多くの場合、20歳の方が60歳の方よりもお金持ちと感じるのではないでしょうか。 こう考えると、お金持ちとは、持っている総資産だけでは線引きすることができないということです。 お金持ちの尺度を測るのに有名なのは、野村総研が出しているお金持ちピラミッドですが、これは総資産で一定の区分けをしています。しかし、これも実際のところ、自分は富裕層に該当しているからお金持ちだ、とはならないということです。
国民年金の加入期間は20歳~60歳までの40年間です。10年以上加入して掛金を納付していれば受給することができます。また、加入期間が10年未満でも追納することによって、用件を満たせば受給することができます。 現在の国民年金保険料は16,610円です。高卒などで20歳時点で働いていれば国民年金の掛金を払うことはできますが、大学進学していた場合、支払うことは容易ではない金額です。 ・16,610円 × 24カ月 = 398,640円 大学卒業と同時に就職するまでに、これだけの金額を納める必要があるということです。(4月生まれの場合) 多くの大学生に用意できる額ではないので、20歳時点で学生の方は学生納付特例を利用します。
公務員や会社員が得られる生涯賃金は2億円~3億円と言われています。もちろん、収入の差はあるので、あくまでも、目安の金額ですが、多くの方にとって現実的な金額ですね。 ・就労期間 40年間(22歳~62歳) ・平均年収 500~700万円 ・生涯賃金 2億~2億8,000万円 このように考えると、納得のいく金額です。しかし、この金額全てを得ることはできません。
株式投資の手法のひとつとして、カバードコールがあります。原資本を保有しながらその原資本のコールオプションによって、売りから入る投資手法です。言葉にするとややこしく感じますが、仕組みは非常に単純です。 ・指数が下がった時にも利益を出すことができる ・指数が暴騰した時はそれほど利益を上げることができない カバードコール戦略で抑えておきたいポイントはこの2点です。一番の特徴は指数が下がった時でも利益を出せるということです。これはコールオプションによって、利益の先取をしているからですね。
順風満帆に思えた筆者の投資スタイルもロシアのウクライナ侵攻で一変します。人生で初めて資産が減少するのを経験しました。前回初めて公開した資産運用を今回はより詳しく記事、公開してみました。投資して間もない方にも参考になるかと思いますので、最後までお付き合い下されば嬉しく思います。
株式取引のひとつにCFD取引があります。(Contract for difference)の頭文字をとったもので、差額だけをやり取りする差額決済取引という意味です。 ・利益が出たら利益分のみを受け取る ・損失が出たら損失分のみを支払う このような株取引ですね。CFD取引の対象となるのは株式指数や個別株、ETFなどの市場価格に連動する金融商品ですが、日本で主流となっているのは株式指数です。この値動きを予想して利益を上げる取引方法です。ざっくりと言ってしまえば、FX取引の株式版ということです。 ・FX取引 資産投下対象が通貨 ・CFD取引 資産投下対象が株式やベンチマーク FX取引の株式版ということは、取引形態も非常に似通っているということです。
この記事では、サイバーセキュリティの市場規模から主要分野、注目銘柄について解説していきます。2020年に入ってからは、テレワークやオンライン診断、eコマースが当たり前となったことで、その重要性はさらに高まっています。サイバーセキュリティ市場は右肩上がりに伸びており、今後も拡大していくと見込まれています。サイバーセキュリティの主要分野を紹介して、注目銘柄の紹介をしていきたいと思います。
救急車がゆっくりと走っていることについて、静岡県袋井市森町広域行政組合袋井消防本部がSNSに投稿したという内容です。 ・救急車はとにかく早く走って病院搬送する ・赤信号でもノーブレーキで交差点に進入する ・早く走るため、振動がすごい 一般的には救急車などの緊急自動車の走行には、このようなイメージがあるかもしれませんが、実際にはそうではないことを広報しているという内容です。 実際に救急隊員として働いている消防職員としても、非常に参考になる内容ですね。今回はこの記事内容について、救急隊員目線で触れてみたいと思います。
私が株式投資を始めたころは、今と環境は異なっていました。外国株などは株式投資をしている方にとっても身近なものではなく、日本個別株を100%にしてポートフォリオを組むことが一般的でした。 私も他に漏れず、株式部分は日本株100%のポートフォリオを構築していました。 ・毎日ネット証券会社にログインする ・株価を逐一追う ・ある程度売買を繰り返す このようなことをして資産運用をしていたということです。手間をかけていた割にリターンは微々たるものでした。それなりに勉強になることがあり、全くの無駄とは言えませんが、自分の性格と合っていなかったということですね。
3月はどの職場でも定年退職の時期になります。 ・40年間勤めた職場に別れを告げる ・第二の人生を歩む 多くの定年退職者にとっては、このように人生の節目でもあると同時に、新たなスタートでもあるということです。消防職員で見れば、今年定年退職する方は高校卒業と同時に消防組織で働きはじめた方が多く、実に40年以上消防職員として働いていたことになります。 再任用職員として働き続ける方もおられますが、働く環境は定年退職前と大きく異なります。 ・定年退職前は管理職だったが、再任用では一般職員として働く ・労働時間は変わらないが、給料は半分ほどになる このような条件で働くことになるので、多くの再任用職員の方にとっては、仕事への接し方が変わるということです。
3月17日に日本銀行が発表した2021年第4四半期の資金循環調査で、2021年末時点で家計の金融資産が2023兆円になったと発表されました。 ・現金、預金 ・債券 ・投資信託 ・株式 ・年金、保険、定期保障 ・その他 このような項目を合計した額が2,000兆円を上回ったということです。個人金融資産の増加は7四半期連続の上昇で2,000兆円を上回ったのははじめてとなります。
・当サイトは「知らないうちにお金に働いて貰うこと」により、生活を豊かにしたい方向けのサイトです。・しっかりと時間軸を取ることで、目先の利益に囚われることなく、日々の生活を楽しむことを優先出来ます。・一日で1.5倍、2倍を目指す取引は投機的取
国税庁の統計データによると、日本の平均年収は461万円となっています。 ・男性 567万円 ・女性 280万円 男女の差はこのようになっています。男女差があるのは、女性の中にはパートタイムジョブの割合が多いからですね。会社員、公務員などの給与所得者というくくりで考えれば、男女差は少なくなりますね。その中で、高年収の世帯は高所得世帯と言われています。 高所得者とは、しっかりとした金額の定義がありません。私は、平均年収や税制、社会保険制度から考えて、年収850万円以上が高所得者と考えています。 ・年収850万円 遺族厚生年金の支給対象外 ・年収960万円 児童手当の支給対象外 このようなことが年収によって制限を受けるからですね。
SBI証券ではSBI ETFセレクションとして、9銘柄のETFの買付手数料を無料にしていました。 ・VT ・VTI ・VOO ・IVV ・SPY ・EPI(インド株収益ファンド) ・DHS(米国高配当株ファンド) ・DLN(米国大型株配当ファンド) ・DGRW(米国爆クオリティ配当成長) この9銘柄の入替が2022年4月1日から行われるということです。入替によって外れる銘柄は以下の5銘柄になります。
この記事ではネット証券(人気上位3社)で販売されているブル・ベア投資信託の一覧を紹介します。【どるる】が知りたくて、検索したけど出てこなかったので自分で作ることにしました。大手証券会社2社、そして信託銀行と金融機関3社で勤務経験のある当サイ
・当サイトは「知らないうちにお金に働いて貰うこと」により、生活を豊かにしたい方向けのサイトです。・しっかりと時間軸を取ることで、目先の利益に囚われることなく、日々の生活を楽しむことを優先出来ます。・一日で1.5倍、2倍を目指す取引は投機的取
2022年3月15日に自公幹部は年金受給者に臨時給付金を支給する案をまとめて、岸田首相の提出しました。給付金額は1人あたり5,000円としています。支給は先に10万円支給された住民税非課税世帯を除いた2,600万人となるため、総額で1,300億円になります。 臨時給付金を支給する理由は、新型コロナウイルスの影響によって労働者の賃金が減少したため、公的年金の受給額も減少したためですね。この給付案には否定的な意見が多く上がっています。 ・なぜ年金受給者だけに支給するのか ・金銭的に苦しいのは現役労働者世代も同様 ・特別給付として5,000円というのは中途半端 現役労働者世代だけではなく、支給される高齢者からも金額に対して否定的な意見が挙がっているというのが私の印象です。 今回の支給と支給額について考えるには、年金制度とマクロ経済スライドを確認していく必要があります。
3月11日時点での日経平均は25,100円付近で推移しています。10日に原油高の安心感から950円ほど上昇しましたが、再び値を下げる展開となっています。今年に入ってから、日経平均は4,000円ほど値を下げています。 今年に入ってからは日経平均が13.94%、S&P500が11.2%評価額を落としていることからも、インデックス投資をしている投資家は含み益が出せていない状態が続いています。 ・長期投資であれば誤差の範囲 ・長期的に見れば必ず含み益が出せる このようなことを頭では理解していても、含み益が出ずに資産が目減りしていくことは気持ちの良いものではありません。そして、不安感から相場から撤退してしまう投資家もおられます。 ・含み損が回復しないのではないか ・どこまで下落していくのだろう ・貯金をしていた方が着実に資産が増えて行く
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年2月の「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」運用実績について報告します。 ロシア・ウクライナ問題で、ロシア株式市場での取引ができなくなったり大変ですね。 通貨の暴落なども。。。 ち
一般的な収入の世帯で資産形成に最も効果のあることのひとつとして、固定費の見直しが挙げられます。 ・家賃 ・光熱費 ・通信費 ・保険代 世帯によって異なりますが、概ねこのような支出はどの世帯においても欠かすことのできない支出で、これらを削減することは、生活のランニングコストを長期間にわたって下げることができ、資産形成の速度が早まります。 ・内容が同じなら安い方を選ぶ ・内容が多少下がっても、価格と総合的に勘案してパフォーマンスをよい方を選ぶ 固定費の見直しはこの2つで考える場合が多いですね。しかし、固定費の見直しは手間がかかることがネックとなり、なかなか腰を上げることができないことも事実ですね。 ・割高だと思いつつも、手間がかかるので現状維持する ・使うサービスを変えたら使用感が変わるので現状維持する このように考えることが普通で、資産形成によいとわかっていても頻繁にできることではありません。わたしの世帯も同様です。 そのため、YOH家では毎年3月に固定費を見直すことに決めています。今回は、YOH家の実例を交えながら、固定費の見直しについて考えてみたいと思います。
日本国民の為になる公正なマスコミ一つだけでもあってほしい Mattias IA Eklundh
暗黒の世界へさぁ行こう…ハハハ汗 1927
海外投機筋の円売り越し4.6万枚に減少、増加基調が一服=11月第2週
UPDATE:「トランプトレード」一服か、金利上昇と株高の共存に限界も=今週の見通し
年末に向け上昇へのホイッスルが吹かれたか?笑 NINA
UPDATE:海外投機筋の円売り越し4.4万枚に拡大、ドル円と逆方向=10月第5週
イベント満載で楽しみとにかく臨機応変な立ち回り Hootie & The Blowfish
UPDATE:海外投機筋は円売り越しに転換、約3カ月ぶり=10月第4週
衆院選挙後の株高、「不思議の株高」なのか
55年のアノマリーが崩れてしまう程のインパクト 怒 Freak Kitchen
UPDATE:海外投機筋は円買い越し縮小、与党大敗で円安株安か=10月第3週
9月国債売買高、海外勢が3兆円の大幅買い越し 国内勢は慎重継続
日経平均株価は黒い足が続いて何か間違ってる感! Myth & Roid
UPDATE:海外投機筋の円先物買い越し小幅減少、日本株は現先で2カ月ぶり買い越し=10月第2週
この前も勝率100%って云いながらダメだったよね~ Donavon Frankenreiter
公務員や会社員が株式投資として取り組みやすいのはつみたてNISAとiDeCoです。 ・少額からはじめることができる ・運用益に対して非課税 ・金融商品が厳選されている つみたてNISAとiDeCoにはこのような特徴があるからですね。最も大きいのは運用益が非課税になることで、株式投資をはじめるのであればこの2つの非課税枠を埋めることから取り組むのが最も効率がよいということです。 しかし、つみたてNISAとiDeCoは永続的に非課税期間が続くのではなく、期間が設定されています。 ・つみたてNISAは2042年まで ・iDeCoは60歳まで このように設定されていることから、非課税期間終了後は積み立てたお金をどのようにするか考える必要があるということです。 iDeCoに関しては出口戦力は非常に複雑で、最もよい受取り方は人それぞれに異なっており、自分自身で考える必要があります。 ・一時金で受け取る ・年金として受け取る ・一時金と年金として受け取る このような選択を自分の退職金や年金支給状況、保有資産状況などと合わせて考える必要があります。そして、つみたてNISAも同様に出口戦略を考える必要がある非課税制度です。 今回はつみたてNISAの出口戦略について考えてみたいと思います。
30代独身男性が手取り15万円で生活しており、金銭的に困窮しており不満があるという内容です。 ・30代男性 ・東京在住 ・手取り15万円(交通費・ボーナス支給無し) ・労働環境は3K(きつい・汚い・危険)以上 インタビューを受けている男性の属性はこのようになっています。このような労働環境はやや極端ですが、労働者の賃金は実質的に目減りしており他人ごとではありません。 今回はこの記事から納税額や年収と生活について考えてみたいと思います。 記事の詳細 記事のインタビューを受けている男性は手取り15万円で生活しており、金銭的に困窮していることから、日常生活にもかなりの制限を強いられています。 ・洗濯は週1回 ・安いものだけを購入する ・寒くても暖房器具は使わない ・1日1食 このような制限の中で生活をしているようです。次に、支出の内訳を見て行きます。
他人の貯蓄額は気になりませんか?さらに深堀りすれば、他の人は貯金をどのように運用しているのか?ただ、銀行預金してるだけなのか?はたまた、金融の勉強をして株などに投資したりしてるのか?今回は筆者の投資用資金を細かく公開してみました。皆さんの資産形成の参考になれば幸いです。
子育て費用は1人につき、0歳から22歳までで養育費2,000万円、教育費700万円、合計で2,700万円かかると言われています。 公務員・会社員の世帯で養育費を工面することはそれほど難しいことではありません。 ・一括でキャッシュアウトしない ・工夫によって抑えることができる ・医療費などは国の支援がある。 養育費はこれらの条件があるので、日々の生活費の一部としてキャッシュアウトしてきます。2,000万円は大変大きな金額ですが、月々で換算すると7.5万円です。世帯主の給料だけで工面することが難しいのなら、配偶者のパートタイムジョブで賄うことができますね。
新しいことを覚えて自分自身で理解するには、インプットだけではなくアウトプットも非常に大切です。 ・本を読んで知識を得る ・研修会に参加して学習する 多くの人はこういったインプットだけでは、知識を自分のものにすることはできません。 ・本で得たことを実践してみる ・研修会で学習したことを要約してノートにまとめておく このようにアウトプットすることによって、知識は深まり自分自身で身に付けることができます。そして、お金や資産形成に関する知識も同様です。
昨日の記事で退職金の有効な使い方について触れてみました。 ・年金受給までの生活費とする ・浪費に使う 退職時の資産形成状況によって考えた方は異なりますが、本質的には今までできなかったことをするということです。 ・年金受給までの生活費とする → 60歳以降は働かないという選択 ・浪費に使う → 高額で買えなかったものや体験に使う このようなことは、公務員や会社員として現役で働いている間はできないことだからですね。それが、退職金をもらうことができれば可能になるということです。 そして、退職金を有効に使うことができなければ、20年以上続く第二の人生で金銭的に困窮したことになってしまいます。 退職金を有効に使うためには、退職金をもらう以前から綿密に使い方を考えておく必要があります。その上で、有効活用する必要があるのですね。しかし、誰しもが上手に退職金を使うことができるわけではありません。
こんにちは、かーくんです。 この記事では、2022年2月の「フィデリティ・欧州株ファンド」運用実績について紹介したいと思います。 ついにマイ転してしまいました。 このファンドは、英国および欧州の取引所に上場している大型・中小型の優良企業に投
3月になり、60歳を迎えて定年退職される方にとっては人生の大きな節目を迎えています。 ・長年勤めた会社を退職する ・第二の人生のスタートラインにつく 公務員や会社員にとって、定年退職するとはこのようなことを迎えることになります。消防職においては、特にこの傾向が強いですね。 多くの公務員というのは就業可能な年齢が決まっており、30歳から消防職員として働き始める、というのは数少ない例外を除いてすることができません。そのため、定年退職を迎える方は30~40年以上の間、消防職員として働いてきたということです。
公務員や会社員世帯で資産運用をしつつ、資産形成に取り組んでいる世帯は少なからずあります。その目的の多くは老後資金の捻出です。 ・今の生活水準を上げたい ・40代でFIREしたい ・現時点で1億円欲しい このような目標で資産運用をして資産形成に取り組んでいる世帯は少数派です。
2022年も4分の3が過ぎようとしていますが、株式市場は我慢の相場が続いています。 ・米国の利上げ ・世界各国のインフレ進行、インフレ拡大 ・ウクライナ情勢 新型コロナウイルスについては終わりが見えつつありますが、このような状況で株式市場は停滞しているといってよい状態が続いています。投資家に最も大きな影響を与えているのは米国がインフレ抑制のために行っている利上げですね。 出典 Googleファイナンス
私は資産運用の中心を米国株投資に置いています。その多くが投資信託で購入しています。 ・購入を自動ですることができる ・管理の手間がかからない 主な理由はこの2つですね。しかし、米国株投資をしている方の中には、ETFをドル建てで購入していくのがよいという意見も多数あります。 ・経費率の安さ ・ドル資産を持つことで分散投資できている ・分配金を定期的に得ることができる ETFを中心に米国株投資をしている方はこれらのことに魅力を感じているということですね。しかし、ETFをドル建てで保有することはある程度の手間がかかります。
SBI証券で2/18から販売されている投資信託に「T&D-S&P500・4倍ブル型ファンド」があります。 日々の基準価格の値動きが、S&P500指数における米ドルベースで4倍になることを目指した設定されているファンドです。 レバレッジを用いた株式投資は短期間で大きな値動きがあることから、一定の人気がありますが、4倍程の値動きをする投資信託は限られています。 今回は、T&D-S&P500・4倍ブル型ファンドについて触れていきたいと思います。
この記事では、驚異的な売上高成長率(YoY:40%以上)を出している、Zスケーラー【NASDAQ:ZS】の企業情報や貸借対照表、決算を解説します。Zスケーラー(Zscaler)は、クラウド上で利用できるセキュリティ・ソリューションを提供している企業です。サイバーセキュリティ分野で注目されている「ゼロトラスト」のリーダーでもあり、注目されている企業の1つです。
要約すると、心肺停止事案に出動した救急隊員が、現場に偶然居合わせて応急手当に当たっていた看護師の方に静脈路確保を指示して行わせたたという内容です。 指示をした救急隊員は自分がやったと虚偽の報告をしたとのことで減給の懲戒処分を受けています。 コメント欄を見ると、様々な意見があります。 ・傷病者の蘇生率が上がるのならば問題ないのでは ・マニュアル通りにやって傷病者が死んだら意味が無い ・現場での判断は間違っていない ・問題は虚偽の報告を行ったことだけ 概ねこのような意見で、居合わせた看護師の方に静脈路確保を指示して行わせたことに対しては賛成的なコメントが多い印象です。 今回は、このヤフーニュースの記事について救急隊員目線から触れてみたいと思います。
年金受給のタイミングについて 年金制度改正法は年を重ねるごとに改正がされており、今年の4月にも大きな改正がなされて施行されています。 ・被用保険者の範囲拡大 ・在職中の年金受給の見直し ・受給開始時期の範囲拡大 ・確定拠出年金の加入要件の見直し 改正されて施行されたのは大きく分けるとこの4つになります。今、現役で働いている給与所得者にとって最も影響があるのは、「受給開始時期の範囲拡大」です。受け取り時期によって年金受給額が変わるということは、資産形成に大きな影響を及ぼすからですね。 ・年金受給のタイミングによって受給金額が変わる ・年金受給金額によって、退職年齢を考える必要がある このようなことは、年金受給が老後の柱となるような多くの方の資産形成の方向性や金額の大小に多分に関わってきます。 ・年金受給開始時期の範囲拡大 ・年金受給開始を遅らせるメリット ・年金受給金額が増加するデメリット 今回は、年金制度改正法による、受給開始時期の範囲拡大についてこの3点を中心に考えてみたいと思います。
ラップファンド 手数料が高い 投資適格とは言い難い投資信託に資産投下している YOHの考え ラップファンド 資産運用の選択肢のひとつとしてラップファンドがあります。ラップファンドとは、投資家に代わって金融機関が資産の運用、管理などを行う資産運用サービスです。 ・投資家はお金を出すだけでよい ・運用は金融機関が行う ・金融機関と打ち合わせをして投資方針を決める このような特徴がラップファンドにあります。金融機関に資産運用を一任契約して、運用をお任せする形をとることが一般的です。そのため、誰にでも利用できるわけではありません。多くの場合、ある程度まとまった資金が必要と言うことです。 出典 野村のラ…
金(GOLD) 2020年頃から金の値段が非常に高騰しています。2023年1月21日時点で買取価格が1グラム7,800円ほどになっており、過去に例がないほど高値で取引されています。5年前が1グラム5,000円付近だったことを考えると、1.6倍ほどになっているということです。 ・有事の金 ・普遍的な価値がある 金についてはこのように言われており、投資対象として一定の人気がありますね。 私の中では、バリ島に住んでいる大富豪アニキこと丸尾孝俊氏が書籍の中で、株式投資を全否定して、金を直接買い付けていたことが非常に印象的です。 大富豪アニキと私のような一般的な公務員では考え方や資産規模が大きく異なりますが、金については考えておく必要があります。 今回は、金が公務員や会社員にとって投資対象になるのか考えてみたいと思います。
CPA(心肺停止)傷病者を病院搬送中に有料道路の降り口を間違えて病院到着が本来かかる時間よりも10分以上遅れたという内容です。傷病者は病院で亡くなっており、死亡と遅延の因果関係は不明とのことです。 ・救急車を要請した家を間違えて到着が遅れた ・A病院に搬送しなければならないが、B病院に搬送した 救急隊の経路誤りは度々ニュースになりますね。今回は、このような経路誤りによる遅延について、救急隊目線から考えてみたいと思います。
2022年2月の資産運用の結果報告です。*資産金額は非公開2月の株式市場はアメリカのインフレ・利上げ観測に加えてウクライナ情勢の懸念も加わり、さらにボラティリティの高い展開となりました。さとぱぱの資産運用状況も単月で前月比-1.4%と後退。
ギャンブルではなく、論理的に投資と経済を考えたい方にぜひ参加していただきたいです。 そして、投資を論理的に行う方法を教え合い、投資の知識と技法を高めあう場所にしたいと考えています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する話題を扱うテーマです。
夫婦で投資をやっている/夫婦で投資やろうとしている/夫・妻になんとかやってもらいたい、そういう人のトラコミュです。
今を生き抜くために必要な知識や思考をアップデートし行動を後押しするブロブ。
マイナポイントについて書きましょう
頭の中で勝手に 「これだから、こう!」と単純化されていることを 「へー!そうなんだ!すげぇ!」と言って貰える記事を書いています!
これからの道を見つけるために 知恵を出し合う場があったらいいな、と思います。
新型コロナウイルスに対する情報をまとめたい
当たり前のようにもらっている給料、明細はしっかりと読み取っていますか?
中小企業M&Aの情報等・・・。